宝くじとパチンコ

今日は宝くじとパチンコについてお話をしてみようと思います。
宝くじとパチンコ…どちらの方が良いイメージがありますでしょうか?

たぶんほとんどの方が宝くじと思うと思います。

でも、本当のところ還元率で言えば宝くじの方が低いんです。
還元率が低いということは宝くじの方が損をする確率が高いということです。

実際に数字で見てみると、

宝くじが大体45%くらいと言われていて、パチンコが80%くらいと言われています。

え?パチンコの還元率が80%もあるの?
と思いますよね?そうなんです。

パチンコはかなり良心的なギャンブルなんです…
と言ってしまいそうですが、真実はそんなに甘くありません。

実はこれ、パチンコ店に置いてある景品と交換した場合の還元率なんですよね…。
パチンコ店にある景品は全て等価で交換出来ますからね。
ですので特殊景品と交換した場合はこの還元率がぐっと下がります。

また、パチンコの機種によってもこの数値は変動するので、
実際問題宝くじとパチンコの還元率ってあまり変わらないのかもしれません。

でも若干パチンコの方が多いかもしれませんね。

だって、宝くじで1万円以上当てるのってなかなか難しいですが、
パチンコで1万円勝つのは結構あることだと思いませんか?
とはいえ、投資している金額も全然違うと思うのでそこまで大差はないと思います。

結局パチンコも50%くらいなんじゃないですかね。
つまり、長いスパンで見れば投資した金額のうち半分は負けているという計算になります。

…やらないことが一番儲かるようです。

夢や楽しみを売る…宝くじやパチンコはそういう商売なんですよね。
そこにお金を払えるかどうか…要はそこなんだと思います。

お金は寂しがり屋

よくお金は寂しがり屋と言います。
お金はお金のあるところに集まるということです。

これは資本主義を表した言葉なのですが、
結局は資本を持っている人が勝つという本質はかなり的を得た言葉なんですね。

資本主義のロジックというものがあります。
つまり資本主義の理論。

これは、資本があればあるほどお金を増やせるということです。

身近なところで言うとギャンブルでも言えることですね。
例えば1/2の確率で勝てるギャンブルがあったとしましょう。
負ける度に前回掛けた倍の額を掛けることで1度勝てば取り返すことが出来ます。

1/2のギャンブルで10回連続で負け続ける確率は2の10乗で1/1024です。
20回連続で負け続けるなら1/1048576。
30回連続なら1073741824。10億を超えます。

30回連続で1/2のギャンブルに負けるというのはほぼ有り得ないと言っていいでしょう。

つまり、30回連続で倍額を掛けることの出来る資本を持っていればギャンブルは負けないということになります。

これが資本主義のロジックです。

お金は寂しがり屋というかわいい言葉の裏には、
このような考え方があります。

そしてこれは社会においても同じことが言えます。
資本があれば負けることはありません。
結局お金はお金のあるところに集まっていくのです。

なんかこんなことを聞くと自分がちっぽけなものに思えてきて、
やる気すら失い兼ねませんがこれが現実です。

日本は資本主義ですから、
まさにこういう風に世の中は成り立っています。

今回のまとめとして、
やはりお金というのは持っていた方が良いということです。

お金持ちになりたいのならお金を貯めること。
当たり前のことですがこれがもっとも重要となる訳です。

泣け無しのお金で一か八かのギャンブルも否定はしませんが、
完全にこのロジックからは外れてしまっていると言えますね。

世にも奇妙なお金の話でございます