お金は寂しがり屋

よくお金は寂しがり屋と言います。
お金はお金のあるところに集まるということです。

これは資本主義を表した言葉なのですが、
結局は資本を持っている人が勝つという本質はかなり的を得た言葉なんですね。

資本主義のロジックというものがあります。
つまり資本主義の理論。

これは、資本があればあるほどお金を増やせるということです。

身近なところで言うとギャンブルでも言えることですね。
例えば1/2の確率で勝てるギャンブルがあったとしましょう。
負ける度に前回掛けた倍の額を掛けることで1度勝てば取り返すことが出来ます。

1/2のギャンブルで10回連続で負け続ける確率は2の10乗で1/1024です。
20回連続で負け続けるなら1/1048576。
30回連続なら1073741824。10億を超えます。

30回連続で1/2のギャンブルに負けるというのはほぼ有り得ないと言っていいでしょう。

つまり、30回連続で倍額を掛けることの出来る資本を持っていればギャンブルは負けないということになります。

これが資本主義のロジックです。

お金は寂しがり屋というかわいい言葉の裏には、
このような考え方があります。

そしてこれは社会においても同じことが言えます。
資本があれば負けることはありません。
結局お金はお金のあるところに集まっていくのです。

なんかこんなことを聞くと自分がちっぽけなものに思えてきて、
やる気すら失い兼ねませんがこれが現実です。

日本は資本主義ですから、
まさにこういう風に世の中は成り立っています。

今回のまとめとして、
やはりお金というのは持っていた方が良いということです。

お金持ちになりたいのならお金を貯めること。
当たり前のことですがこれがもっとも重要となる訳です。

泣け無しのお金で一か八かのギャンブルも否定はしませんが、
完全にこのロジックからは外れてしまっていると言えますね。

世にも奇妙なお金の話でございます